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「ankk124 ゆいか」の紹介と切り抜き画像
【カルテ情報】
■名前:ゆいか
■職業:病院受付
■年齢:20代前半
■身長:164cm
■バスト:102cm
■ウエスト:62cm
■ヒップ:100cm
■症状:腹痛/発熱
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こんにちは。
都内で医者をしている男です。
本当に最悪です。
連日、猛暑日だというのにクリニックの冷房が故障して暑さで診察どころではありません。
業者に連絡したのですが修理依頼が多くパンク寸前ですぐには対応できないと言われました。
こっちは人の命を救っているのにもかかわらず後回しにされて不愉快です。
患者さんは毎日のようにクリニックに来ますので急遽こっちのクリニックは休診日にして
近くにあるもう一つのクリニックで診察します。
さて、気を取り直して今回は咳についてです。
季節の変わり目などで咳が出ていらっしゃる方は相変わらず多いのですが、今年はそのような咳だけではなく
今まで咳が全くなかった方が、突然長引く咳をきたすケースが増えています。
お子さんを含めた家族みんなが咳をしているケースも少なくありません。
「感染症」による咳を考えやすいのですが、通常ウイルス性上気道炎だけでは数週間も咳が続くことはありません。
長引く咳を起こす病原体の代表格がマイコプラズマで、そのほかにも結核やクラミジアなども、しつこい咳を起こしやすい病原体です。
その中でも特に長く咳が続くものとして百日咳という感染症があります。
今年は百日咳がやたらと目立っています。
百日咳といえば、通常はお子さんの病気だと思い浮かべる方が多いと思いますが今年目にする機会が増えているのが、大人の百日咳です。
数日~数週間咳が続き、喘息や鼻炎による咳などを疑った方が、念のための検査をしてみると、百日咳感染だったという例が、頻繁に起きています。
百日咳を知らない人の為に簡単に説明します。
百日咳の原因となるのは百日咳菌という細菌です。この菌はインフルエンザやコロナと違い、ウイルスではありません。
この菌は咳やくしゃみなどで放出される「飛沫」だけでなく、空気中に菌が漂うという「飛沫核」という状態でも気道に入り込み、感染します。
感染力は非常に強く、免疫を持たない人が感染している人と同じ部屋に短時間いるだけでも感染することがあります。
また、百日咳菌は粘膜に付着し、そこから毒素を作り出し、気道の線毛を破壊して繊毛運動を妨げます。
その結果、気道の分泌物がうまく排出できなくなり、頑固な咳を引き起こしてしまうというのが大きな特徴です。
潜伏期間(感染してから症状が出るまでの期間)は通常1~2週間ですが、短い場合は4日ほど、長いと3週間程度かかることもあります。
過去に百日咳に感染したことのある方も、残念ながら免疫は一生は持たないので、その後再度かかることもあり、
年齢や体調によってはより重症化をしてしまうこともある病気です。
ちなみに治療の難しさに、百日咳の難しさがあります。
百日咳菌が入り、発症したときには、「軽い風邪」のような症状しか出ませんでした。
その後、百日菌菌が毒素を出して、それが増えてくると厄介な咳が始まってしまうのでした。
百日咳菌には抗菌薬(マクロライド系:クラリスロマイシン、アジスロマイシンなど)が効くのですが、実はこれらの抗菌薬、毒素には全く効かないのです。
つまり、厄介な咳が出始めた時は、もう抗菌薬が効く段階ではなくなってしまっているのです。
百日咳菌に感染したあと、咳を回避するためには、厄介な咳が出る前に、状況などから百日咳を早くに疑って検査を出し、早期に診断して治療を開始する必要があるのです。
百日咳の予防方として最も効果的な方法はワクチン接種です。
日本ではこどもの頃に百日咳のワクチン(3種混合(DPT)ワクチン)を接種していますが、その効果は時間とともに徐々に弱くなります。
そのため、大人になってからも百日咳にかかるリスクがあります。特に小さなこどもや高齢者、妊婦など
周囲に感染させたくない家族がいる場合は、この百日咳ワクチンを10年ごとに再接種することが推奨されています。
もっと説明が長くってしまいますので今回はこのぐらいにして今回の患者さんの報告です。
今回の患者さんは発熱と腹痛を訴えておりましたので、最近流行っている感染性胃腸炎の可能性がありました。
感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌が原因で起こる胃腸の炎症で、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状を引き起こします。
本来でしたら秋から冬の季節に胃腸炎の患者さんが増えるのですが最近では春から夏に流行っています。
一応、ひと通りの診察をしてました。乳房を触診したり、膣に指を入れたり…
病気で弱っている患者さんは嘘でも医者の言うことを信じてくれるので毎回こちらの好き勝手できて助かります。
こんなに僕を興奮させてくれる体形の患者さんは久しぶりです。
感染症の疑いがありましたので検査用に膣分泌液を多く採取してみました。
医療器具以外で膣を弄るといつも以上に分泌液の量が多いような感じます。
ねている間にこんな検査をされているなんて想像も出来ないでしょう。
翌日、検査結果がでましたので陰性だった事を患者さんに伝えました…。
<診療記録>
00:00~診察室に入って来る患者。医者に症状を伝える。
00:29~ペンライトを使って喉チェック
01:20~聴診器で心音チェック。
02:35~綿棒で唾液採取
04:11~服の上から上半身を触診。
05:58~ニトリル手袋をはめてブラの上から乳房を触診。
06:51~ブラをずらして直接乳房、乳首を触診。
11:02~パンツ、ストッキングを脱いでもらいマ○コ触診。クリ、指入れ触診。
16:23~パンツをはいてもらい患者をベットにねころがせて、酸素マスク装着。細工済みの酸素を注入。
18:00~2人で別室に運ぶ
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18:08~処置室。診察台の上でねている患者。防護服を着た医者が女のカラダを触診。
19:40~口腔内観察。唾液採取。
21:08~乳房、乳首弄り。
24:33~パンツを脱がしてパンシミチェック。マンコチェック。
25:40~ローターを使いマンコ弄り。
27:25~バイブ挿入。垂れる膣分泌液。
29:47~指入れ検査。綿棒で膣分泌液を採取。
32:32~脱がした下着を戻して、別室に運ぶ。
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32:43~別部屋。別の医師と合流。
33:18~顔舐め、パイ揉み、パイ舐め。
36:55~四つん這いにして尻弄り、アナル嗅ぎ。
40:23~服を脱がしてパイ揉み、乳首弄り。
66:37~状態起こしバック、撞木反り。
70:21~服を脱がして正常位挿入。のけ反り、痙攣。